明石の福祉をさらに
充実させます
福祉の現場35年の経験を
「全ての人にやさしい街づくり」に役立てます

「子どもを核とした街づくり」
「全ての人にやさしい街づくり」の継続!
明石市が現在進めているこどもを核とした街づくり、全ての人にやさしい街づくりを継続していきたいと思います。
とりわけ『全ての人にやさしい街づくり』は、福祉を仕事としてきた私のフィールドです。

弱者にやさしい街は 誰にとってもやさしい街!
弱者にやさしい街は誰にとってもやさしい街、福祉の原点です。困っている人の声を聞き、一緒に考え、弱者に寄り添い、弱者に学ぶ。
その解決策はきっと他の人の笑顔につながるに違いないと信じ行動します。

やさしい街の担い手『福祉現場』を支えます!
福祉で働いていたからこそ福祉現場の厳しさや苦悩がわかります。
これができれば、もっとやさしい街になるのに・・。でも人が集まらない、資金がない等々、現場だけではどうにもならない様々な障壁がいっぱい。
民間団体やNPO法人、社会福祉法人など、福祉の現場を支えられるような仕組みを福祉現場の方も交えて考えていきたい。

人権教育の街 あかしの実現!
子ども、高齢者、障害者の虐待報道が後を絶ちません。
虐待を防止するためには、全ての市民が命の大切さを学び、お互いを大切に思う人権教育が必要と考えます。
子どものころから、そして大人になっても、人権を学べる機会をつくれるように働きかけます。

ずっと住み続けたい 歴史・文化・環境を誇れる街に!
明石には、海があり、畑があり、豊かな自然が沢山残っています。
また布団太鼓を始めとして、様々な歴史的文化も建造物もあります。
そういった環境を大切にし、誰もが自然とやさしい気持ちを持つことができるやさしい街づくりに市民の皆さんの声を聞きながら努めます。

市民の会
8つの重点政策








かなおよしのぶ
プロフィール
金尾 良信/昭和39年生まれ(58歳)
兵庫県立東播工業高校 ・公立大学法人長野大学産業社会学部 卒業
中学時代はバレーボール部副キャプテン、高校時代は同級生とラグビー部を創設、現在の趣味は海釣り
幼少期
池に転落した車を、怪我しながらも救助した父母の姿をまぢかで見て、困っている人が居たら、どんなことをしても、助けなければならないと強く思った。
中学時代
不登校の友人の為に、毎日自宅へ迎えに行くことを始める。
最初は反対もあったが、徐々に協力してくれる人も増え、最終的には、その友人は登校できるようになり、無事卒業する事ができた。
高校時代
小学校の恩師より一人のケースワーカを紹介される。
その方の影響もあり、身体障害者の方のボランティアを始め、そこから福祉の勉強をしたいと強く思い福祉系の大学進学を決意する。
大学時代
22歳から、各種の社会福祉法人で働く機会を得て、現在に至る。
特に障害者支援の相談員をしている時に、在宅生活で困っている当事者、保護者の苦しさを目の当たりにする。
<家 族> 妻と子ども二人の四人家族
<職 歴>
令和4年12月まで
社会福祉法人明桜会 大地の家 主任/明桜会初代地域療育等支援事業相談員/タイムケア・ホームヘルプ事業 管理者
相談支援事業所オアシス 管理者/貴和・双葉 管理者/明石市立木の根学園 管理者/大地の家 管理者
<その他>
大久保北中学校 PTA会長(3年間)/明石養護学校学校評議員(平成24年度〜平成25年度・平成28年度〜令和3年度)/
明石市社会福祉協議会理事(令和3年6月〜令和4年12月)/明石市社会福祉法人連絡協議会会長(令和元年〜令和4年12月)/
明石市後見支援センター運営委員会委員(令和3年4月1日〜令和4年12月)/スペシャルオリンピックス明石 ボランティア活動
かなおよしのぶの動画をYouTubeから
ご覧いただけます。
「かなお ちゃんねる」も
よろしくお願いいたします。
泉房穂 前 明石市長より
かなおさんとは、障害のある方々のより良い暮らしを目指して共に歩んできました。
常に当事者目線、現場目線で、全身全霊で誰かの笑顔のために頑張れる人。やさしい明石の継続を託せる人です。
ぜひ、応援をお願いします!